サプライズフォトブック

今度、学生時代の友人の結婚式があります。久しぶりに友達と集まることができるので嬉しいです!仲良しのメンバーで協力して、お祝いにフォトブックを作って贈ることにしたんです。最初はデジタルフォトフレームにしようかと悩んだのですが、せっかくの記念だし心をこめて手作りのものにようと決めました。先週末、さっそく必要なものを探しにみんなで雑貨屋さんめぐりをしました。久し振りに友達とワイワイ買い物をして、まるで学生時代に戻ったような気分でした(笑)
アルバムとかスクラップブックとか、専用のマスキングテープなんかはたくさんあって目移りしてしまいました。どれも可愛かったのですが、ウェディング用にしたかったので白くてお洒落なフォトアルバムを買って、中をデコレーションすることに決めました。
アルバムに入れる写真は、学生時代にみんなで旅行に行った時のものや、彼との2ショット。「なつかしいね~」なんてみんなで眺めていたら、あっという間に時間が経過していました。真面目に作らなきゃダメです…。
好きずきに飾り付けて、1日がかりでやっと完成しました。心をこめて手作りしたプレゼントってやっぱり素敵ですね。式までまだ時間はありますが、新婦が喜んでくれる姿を思うと当日が待ち遠しいです。

人様の家の本棚を見て性格を予想する

人の本棚を見る機会って少ないですよね。友達や知り合いの方の家に誘われても、通された部屋に本棚があるとは限らないですし、目上の方やまだ知り合って浅い場合には「本棚見せて下さい!」とはなかなか言い辛いものがあります。もちろん、仲のいい友達だったら「ねえねえ、本棚見せてよ」と言いやすいのですが、全ての人とそこまでの関係を築くにはなかなかのコミュニケーション能力が必要になります。
でも、私的には「相手を知るためのツール」として本棚チェックが重要だと思うんですよね。方法はとっても簡単です。
知り合ってすぐは相手の事を知りません。自分も相手も読書好きであれば、当然話題はそちらに向きますよね。その時に、「どんなものを読むんですか?」と聞いてしまえばいいんです!そうすると相手はたいてい、タイトルか作家名を教えてくれるので、自分が読んだことのないものをピックアップして「それ、読んだことないんです!面白いですか?」と聞きます。相手が「読んでみる?持ってこようか?」と言ってくれればしめたもの。「ぜひ!あ、もしご迷惑じゃなかったら、本棚見せてもらえませんか?」と言ってしまえばいいのです。
誰でも自分の好きなものに興味を持ってもらえるのは嬉しい事なので、恥ずかしがりながらも見せてくれることが多いと思います。恋人候補になっている異性の趣味を知るには手っ取り早いので、思い切ってお願いしてみるのも手ですよ。

欲しい本はメモしておく

何かを泣く泣くあきらめることが良くあります。例えば、甘いものが食べたい!ってなったときに和菓子にするか洋菓子にするか悩んだりして、本当は両方食べたいけどどっちもは太るから今日は和菓子にしておこう、とか。あとは、この本もあのマンガも欲しいけど、両方買うと予算オーバーになっちゃうから今月は小説だけにしておこう、とか。甘いものの方は忘れちゃってもいいんですけど、本とかで迷った挙句買わなかったものを忘れてしまう事も多いので絶対どこかで取りこぼしている気がするんですよね。
何とかできる方法は無いものか…と考えた結果、気になったものはタイトルや作家名、値段も控えるようにしてみようと思い至りました。こうしておけば忘れないし、うっかり買いそびれることも無い!はず。
さっそく実践してみたんですが、これがなかなかに良いのです。本屋さんで見つけた時だけじゃなく、ネットで見かけて気になったものについてもメモを取るようにしていたら、あっという間に一ページ埋まってしまって、ちょっと時間が空いた時や移動中に今月はちょっと余裕ができそうだからこの金額なら買えるかな~とか、古本屋さんでも出ていないかな~って探せたりするのでとっても便利なんですよね!あとは、メモしたことを忘れなければ完璧ですが、今のところその兆候はなさそうなので安心です。

無理の無いように蓄えを作る方法

貯金をするのって大変です。あったら使っちゃうし、欲しいものがあったらつい手が出てしまいます。何か目的があればいいんですが、そういう貯金ではなく、何かあった時用貯金みたいな感じの貯金です。突然のお祝い事や突然の失費、いきなり入院したり事故ったり、お金はいろんな所で色々と出て行くものです。そんな時蓄えが無いと不安ですよね。友達に頼るわけにはいかないので、そのへんはしっかりしておかないとと思っています。お札で貯金すると一気に減ってしまってつらいので、小銭で貯金を始めてみました。額にこだわらず小銭は全部ある箱に入れて貯めてあります。いっぱいになったらお札に変えてもいいし、そのままとりあえずひたすら貯めていってもいいかなと。小銭のままだと使いにくいからそのままだし、気がつけば以外と貯まっているものです。昔この方法で貯めた記憶が何度かあります。どんどん貯まっていくのが楽しくて、わざと小銭が出るようお札を出す時もありますが、あまり無理をすると結局貯めているところから使わないといけなくなるので、本を買う時の420円とか、ジュースを買うときの140円とか、小銭も普通に使います。いざという時あたふたしなくていいように、小銭貯金は続けようと思います。懐に余裕があると気持ちにも余裕が出るものです。

人のふり見て我がふり直せ、ベターな自分を目指して

相手は鏡、と思って自分を見直すようにしています。以前友達に貸した本が、表紙が破れて返ってきた事があります。なんの謝罪も無くちょっとショックでした。人間誰でも失敗をすることがあります。悪態をつくこともあれば嫌な言葉を発してしまう事もある、苦々しい顔をすることもあれば人が嫌だと思うことをすることもあります。そんな行動を見たとき、自分もそんな風に行動していないか、誰かにそんな思いをさせていないか自分の行動を見直せたらと思っています。知らない所で人を傷つけたりしている事もきっとあると思うんです。それに気づくか気づかないか、気を配るか配らないかで自分が成長できるかどうかだと思うんです。人のふりみて我がふり直せと同じで、自分も気づかない所で同じ事をしていると考えると、少なくともこれからの自分の態度がベターになるのは間違いないと思います。嫌な事ばかりしている人には人は集まってこないと思うし、それなら少しでも嫌な事を減らしていい人間を目指していきたい。類は友を呼ぶと言います。頑張って自分の行動を直していけば、自分の努力に見合った友達も出来ると思います。いい友達が欲しいと思うなら、まず自分を直していかないことには始まりません。微々たる努力ですが、長期戦で頑張ります。

天使のキャンドルでリラックス♪

最近買った1番ステキな物はといえば、それはロウソクです。ロウソク、といっても、お仏壇に飾る長いタイプのものではなくて、丈が短く、器に入れて使う、いわゆるキャンドルです。余談ですが、ロウソク、というとなんだか神妙な気分になり、キャンドル、というと途端にオシャレに感じませんか?私だけでしょうか、こんなくだらないことを考えているのは……。
そうそう。キャンドルを買ったんです。赤、青、緑、橙などカラフルに12個入っているセットで、それに合わせてキャンドル立ても購入してしまいました。円形のキャンドル立てで、メリーゴーランドのような天井がついていて、そこから4人の金属製の天使がぶら下がっています。天使の下にキャンドルを据えると、熱で天使がクルクルと回るんです。あかりを灯したままでも、キャンドルがカラフルなのでカワイイですが、あかりを消すと、ぼんやり浮かび上がる天使がとても幻想的で本当に美しくて、初めて火を点けた時には思わず歓声をあげてしまいました。
部屋のあかりを落とし、ロマンティックに揺れる天使を横目で眺めながら、キャンドルのあかりをたよりに幻想小説を読む時間はとっても贅沢なもの。そこに紅茶があれば言うことありません!とっても気に入ったので、しばらく続ける予定です♪

中学受験と塾の図書室の思い出

最近、親戚の小学生が塾に通い始めました。中学受験をするのだそうで、週に3回、お弁当を持って通っています。夕飯をお弁当に持って行くので、お母さんも力が入るのでしょう。大きな保温のお弁当箱を買って、シチューやカレーも食べられるようにしているのだとか。お母さんの気持ちが伝わり、一生懸命勉強をしているようで何よりです。
実は私もその昔、今から××年ほど前ですが、中学受験をしました。理由は至極単純。セーラー服が着たかったからです。近所の中学校が数年前にブレザーに変わってしまったので、「カワイイセーラー服の女子校に入る!」と中学受験を決意しました。
そんなくだらない動機(本人は真剣です!)でしたが、両親は大変です。お金を工面して、幼い弟がいる中、週に4回も車で塾への送り迎えをしてくれました。もちろん夕飯をお弁当として持たせることも。
そのおかげもあり、塾ではとても楽しく過ごすことができました。新しい友人や先生と出会うことは刺激的でしたし、知らない勉強も面白い!それから、塾にあった小さな図書室も大好きでした。受験によく出題される物語が置いてある部屋でしたが、本好きの私にとっては夢のような場所。小学校にあるのとはまた違う本を読むことができました。
親戚の子が、これからも塾に楽しく通うことができるといいな、と思っています♪

息抜きにピッタリ!ショート・ショート

友人の弟は大学生。もうすぐ難しい教科で大きな試験があるらしく、家に帰ってきてもずっと勉強をしているそうです。彼の息抜きはちょっと変わっていて、お餅を焼くこと。ぷくーっと膨れるのをぼんやり眺めて、その後、ゆっくり醤油や海苔、きな粉なんかを準備して、時間をかけて平らげると、何となく頭の中が整理されるらしく、また勉強を頑張る気分になれるのだそうです。
皆さんは勉強の合間にどんな息抜きをしていましたか?運動が大好きないとこは、1時間勉強する度に1キロ走っていました。チョコレートの好きな友人は、マーブルチョコレートの大きな筒を買って、「1問正解したら1粒食べて良い」というルールを作っていました。大好きなミュージシャンの曲を聴きながら勉強をして、それが息抜きだと言う子もいたり。
私は、というと、もちろん本を読むことが息抜きです。でも、長編小説だと「あとちょっと……」とやっているうちに勉強のことをすっかり忘れてしまいそうなので、本のチョイスには若干注意が必要。勉強の合間に楽しむのに最も適しているのはショート・ショート集かな、なんて思っています。「3問解いたら一つ読んでも良い」としておくと、お話一つは3分程度で読み終わりますから、効率よく勉強できるんですよ♪

全寮制、寄宿舎……あゝ、トキメキ!

最近仕事で出会った男性の中に「学生時代、寮にいたよ」という男性がいます。大学生ではなく高校生の頃の話のようで、「家がちょっと不便な場所にあって。折角進学するんだから、と思って、ほとんどの子が寮に入る学校を選んだんだ」と話していました。学生時代の思い出について伺うと、「不便なことや窮屈なこともあったけど、同年代の子ばかりの空間はやっぱり楽しかったよ。馬鹿なこともいっぱいやったしね」との答え。それを聞いて、思わず、「自分も体験したかったなぁ!」と考えてしまいました。
自分が未体験だからでしょうか、昔から「寮モノ」「寄宿舎モノ」の小説には強い憧れがあります。特にちょっぴり昔が舞台の外国の少女小説!「足長おじさん」なんかは大好き過ぎて何度も読み返してしまいました。
寄宿舎モノの小説には、女の子のトキメキが目一杯つまっていると思います。門限を破っての大冒険(先生に怒られるまでが一連の流れ!)、真夜中のティーパーティー(パジャマパーティーも良いですね♪素敵な茶器で温かい紅茶を入れて、手作りのクッキーを振る舞ったり……)、友人との意地の張り合いも素敵なスパイスです。
「いつか私も寮に入るぞ!」と思っているうちに大学まで出て××年。今、寮を楽しむことはできませんが、これからも引き続き寮モノの小説は楽しんでいきたいと思います!

海とアコガレのレターボトル

子供の頃、とても海に憧れていました。当時、私が住んでいたのは、日本ではちょっぴり珍しい「海なし県」。もし、海に出かけるとなれば、それこそ車や電車に何時間も乗らなくてはいけませんでした。往復を考えたらまさに1日がかりの大イベントです。そのため、夏休みなどに「海に行ってきた!」となればその日1日はヒーローになれました。
だから、なのでしょうか?小学校の図書室では海がモチーフとなる絵本や図鑑、児童文学が人気でした。もちろん私も大好き。「ヤドカリを見つけてみよう」「貝殻のネックレスを作ってみよう」などといったページを一生懸命眺めては、海のことを想像していました。中でも思い出深いのが「レターボトル」について書かれた本のこと。小さな可愛い小瓶に、見知らぬ誰か宛のお手紙を詰めて海に流すというレターボトルは、ロマンチックで、私の心をひどく惹きつけました(乙女ちっくな子供だったんです……)。外国に住む、知らない女の子のことを夢想しながら、とっておきの便箋にお手紙を書いて、瓶に詰めました。瓶は、可愛いものが欲しくて、わざわざ貯金箱を割って雑貨屋さんに買いに行きました。「いつか、海に行ったらコレを流すんだ」と思いながら引き出しにしまっていましたが、いつの間にやらなくなってしまいました。
今となれば、海へは簡単に行けます。けれど、行けないからこそ全力で憧れたあの頃も、結構悪くなかったな、と思うのです。